二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
4つ目です。最後になりますが、昨年11月の町長選挙において、役場新庁舎整備を訴える村田氏が6,020票を獲得し当選した点です。我が国の民主主義における選挙制度においては、その政策、公約を重んじることが大切であり、イコール町民の意思であります。 したがって、先ほど申したように、つくる、つくらないの判断ではなく、一歩進めて基本設計による詳細を示させるべきです。いかがでしょうか。
4つ目です。最後になりますが、昨年11月の町長選挙において、役場新庁舎整備を訴える村田氏が6,020票を獲得し当選した点です。我が国の民主主義における選挙制度においては、その政策、公約を重んじることが大切であり、イコール町民の意思であります。 したがって、先ほど申したように、つくる、つくらないの判断ではなく、一歩進めて基本設計による詳細を示させるべきです。いかがでしょうか。
続きまして、4つ目です。 既存の交通システム以外の検討はあるのかということで、確認させてください。 町の人口は、町長も最近よくおっしゃっております。転入超過の状態が続いているということで、町でも移住相談会を開催したり、あるいは移住支援に積極的に取り組んでいるということで、大変よいことだと思います。もっともっとこの町の魅力、あるいは価値を上げていただきたい。
4つ目です。これも給食費と関連していますね。
また、4つ目の飲酒運転の禁止については、実は軽車両である自転車については、自動車で規定された、いわゆる酒気帯びでは処罰できないという矛盾があり、その解消も必要だと思います。こちらは国の案件ですけれども、そういう矛盾があるということです。
◆柳沢潤次 委員 4つ目は、要配慮個人情報、例えば思想や信教や支持政党、民族、LGBTに関する事項、DV等の個人情報、DNA遺伝子に関する情報、生活保護の利用問題、成年被後見人などを個人情報保護の対象にしっかりと明記すべきなのではないかというふうに思いますが、あるいは、必要な場合には審議会に諮問をするということが出てくるというふうに思いますが、この点についての見解をお聞きいたします。
4つ目、町のイノシシ対策計画、マスタープラン等の有無及び進捗状況。 以上4つについて、ご答弁をよろしくお願いいたします。
4つ目。重ねて言いますが、汚水部分の経費は今や資本費を含め、私たちの利用者負担であります。多額の費用がかかる貯留管も、雨水の案分率を除いた汚水部分は私たち利用者の負担です。汚水管渠の建設が利用者負担ならば、行政は幾ら高いものを造っても痛みを感じない、こういう構造になるわけで、これは大変おかしい構造だと思います。
4つ目は、総合的な検討を行うとともに、教育の場の弾力的な扱いに配慮して判断すること。 5つ目は、県及び関係機関との連携を密にし、適切な教育支援を行うための環境づくりに努めること。 これらのことから、就学に当たりましては、一方的な方向づけの提示や画一的な就学指導ではなく、保護者と十分に話し合い、共に考える就学相談として捉えることを大切にしております。 以上でございます。 ○渡辺基議長 玉利議員。
重点プロジェクトの概要でございますけれども、1つ目の“みどり”と“ゆとり”の『安全・安心』プロジェクトでは、環境、都市機能、防災、安全対策の分野を、2つ目の“ゆとり”と“ひかり”の『健やか』プロジェクトでは、健康づくり、子育て、人権の分野を、3つ目の“ひかり”の『希望』プロジェクトでは、学校教育と産業振興の分野を、4つ目の“ひかり”と“共生”の『サスティナブル』プロジェクトでは、観光振興と共創の分野
4つ目に、災害対策の拡充とビーチルール、環境対策と都市農業政策についてです。 津波・洪水ハザードマップは、ようやく昨年7月に全戸配布されましたが、高潮などの新しい情報は掲載に間に合いませんでした。追加改定版の配布が必要です。
まず、国際法上において国家の法人格と言われる国として承認される、そういった要件は4つあるんですが、これは永久的な住民、国民、次が明確な領域、これは領土、領空、領海、そして3つ目がガバナンス、政府、これは主権の一つだと思いますが、そして4つ目がガバメントが条約を締結する力、条約締結力、これも主権だと思うんですが、現在、この国においては、この幾つかが侵害をされるような事例があるわけです。
1つは、様々な課題や新たな教育の状況に対応する課題解決分野、またもう一つ、児童・生徒、教職員のための教材や資料を作成する資料作成分野、そして、児童・生徒の現状を調査して、新たな課題を見いだし、提言する実態調査分野、4つ目、教職員の指導力向上を図り人材育成を推進していきます人材育成分野の4分野で、このうちから年に3つから4つの部会を設定しております。
4つ目は、附属明細書の内容についてです。ココテラス湘南の修繕のために毎年1,200万円を積み立てております。8,400万円の残高になっているというふうに書いてありますが、大規模修繕はいつ予定をしているのか、それまでに幾らの積立てをする予定なのかお聞かせいただきたいというふうに思います。 5点目は、貸借対照表の内容についてであります。満期保有目的で、様々な自治体の債券を買っています。
小項目4つ目、行政文書の保存と廃棄についてお答えください。 小項目5つ目、公開の基準についてお答えください。 次に中項目2点目、ハラスメント防止条例について伺います。 調査特別委員会は、経過報告の中で、議長に(仮称)大和市ハラスメント禁止条例策定が必要と進言され、12月定例会の条例制定に向けて精力的に取り組んでおられます。私は、条例を制定することに賛成でありますが、心配な点がございます。
4つ目、こもりびと支援に携わる人材の育成についてお答えいたします。 ひきこもりの当事者及び御家族等への接し方から、その後の支援方法等について学ぶ厚生労働省や神奈川県等が主催する研修の受講等を通じ、育成に努めてまいります。 5つ目、NPOとの連携についてお答えいたします。
1つ目がくらしを豊かにするデザイン、2つ目が個性と魅力を生かすデザイン、3つ目が経済を活性化させるデザイン、4つ目が創造力を高めるデザイン、5つ目が心を育み次世代につなぐデザインということで、この5つをトータル化して、市民と協働で実行していくという考え方です。これは非常に論理的に説明してもらっておりましたけれども、本当にはっきり理解すると、すばらしいことだなというふうに感じてまいりました。
4つ目は、戦略的行政運営に関連して、町財政の見通しについてです。 経常収支比率は、依然、高いレベルにあります。駅・ラディアン周辺まちづくり計画、各施設の補修・管理・長寿命化、子育て支援・高齢者支援の拡充の要望、災害への備え・対応、さらに、教育については、GIGAスクール運営や学校教育の施設を今後どうするかなど、財政に対する圧力はさらに高まると考えます。